~そのPC、放置すると危険かもしれません~
【この記事を監修した人】
ジャンクバイヤー 梅田店店長 阿古
壊れた パソコン 買取専門ジャンクバイヤーで長年店長として勤務。
日々多数の壊れたパソコンの査定、動作確認を行なっているため、壊れたパソコンの知識は誰にも負けません!
パソコンの役立つ情報を発信します!
「昨日まで普通に使えていたWindowsパソコンが、急に電源が入らなくなった…」
「電源ボタンを押しても、ランプが一瞬点くだけで起動しない」
このようなトラブルは、決して珍しいものではありません。
特に5年以上使用しているWindows PCでは、ある日突然まったく反応しなくなるケースが非常に多く見られます。
多くの方がここで
「修理に出すべき?」
「もう寿命だから処分?」
と悩みますが、正しい知識がないまま放置することが最も危険です。
この記事では、
- 起動しない・電源が入らないWindows PCの主な原因
- 自分で確認できる対処法
- 放置することで起こり得る“見えないリスク”
- 起動しなくても売却できるという選択肢
を、実例ベースでわかりやすく解説します。

🧠 Windows PCが起動しない主な原因とは?
Windows PCが起動しない原因は、大きく分けて「ハードウェア」と「ソフトウェア」の2つです。
① バッテリー・電源まわりのトラブル(ノートPCに多い)
- バッテリーが完全に劣化している
- ACアダプターや充電ケーブルの断線
- 充電ランプすら点灯しない
この場合、内部的には正常でも電力が供給されていないだけのケースもあります。
② 電源ユニット・マザーボードの故障(デスクトップに多い)
- 電源ボタンを押しても完全無反応
- ファンが一瞬回って止まる
- 焦げたようなニオイがする
この症状は、電源ユニットやマザーボードの故障が疑われます。
修理費用は3〜8万円以上になることも珍しくありません。
③ ストレージ(SSD / HDD)の障害
- ロゴが出たまま進まない
- 黒い画面のままフリーズ
- 自動修復が終わらない
Windows PCでは、ストレージ障害が原因で「起動できない」状態になることが非常に多いです。
④ Windowsアップデート・システム破損
- アップデート後から起動しなくなった
- 強制終了を繰り返した
- ウイルス感染やシステム破損
ソフトウェア原因の場合でも、内部データはそのまま残っている点が重要です。

🛠 自分でできる初期チェック・対処法
修理に出す前に、以下の点は必ず確認してください。
✔ ACアダプターを外し、完全放電を試す
ノートPCの場合
- 電源ケーブル・バッテリー(外せる場合)を外す
- 電源ボタンを20〜30秒長押し
- 再度接続して起動確認
✔ 外部機器をすべて外す
USBメモリ・外付けHDD・プリンターなどが原因で、起動が止まることがあります。
✔ 別のコンセント・ケーブルを試す
意外と多いのが「コンセント側の問題」です。
⚠️ ここで重要な注意点
何度も電源オン・オフを繰り返すと、
ストレージが完全に破損するリスクが高まります。
✔ 内部メモリ(RAM)を差し直す【中級者向け】
Windows PCが起動しない原因として、
メモリの接触不良は意外と多いトラブルです。
よくある症状
- 電源は入るが画面が真っ暗
- ファンは回るが起動しない
- ビープ音が鳴る(デスクトップPC)
対処手順(概要)
- 電源ケーブル・バッテリーを外す
- 静電気を逃がす(金属に触れる)
- メモリを一度抜く
- しっかり奥まで差し直す
※ノートPCの場合、裏蓋を開ける必要があるため不安な方は無理に行わないでください
👉 メモリの接触不良が原因なら、これだけで起動することもあります。
✔ セーフモードで起動を試す
Windowsのシステムトラブルが原因の場合、
セーフモードで起動できるケースがあります。
セーフモードとは?
- 最低限の機能だけでWindowsを起動するモード
- ドライバや常駐ソフトの影響を受けにくい
起動方法(代表例)
- 電源オン → Windowsロゴ表示中に強制終了を2〜3回繰り返す
- 「自動修復」画面が表示
トラブルシューティング
→ 詳細オプション
→ スタートアップ設定
→ 再起動
4. 数字キー「4」または「F4」でセーフモード起動
👉 セーフモードで起動できる場合、
ソフトウェア・ドライバが原因の可能性が高いです。
✔ 復元ポイントを使用する
Windowsには、
過去の状態に戻す「復元ポイント」機能があります。
こんな場合に有効
- Windowsアップデート後から起動しない
- ドライバ更新後に不具合が出た
- ソフトインストール後に起動しなくなった
復元手順(概要)
- 自動修復画面を表示
トラブルシューティング
→ 詳細オプション
→ システムの復元
3. 日付を選んで復元実行
※復元ポイントが作成されていない場合、この方法は使えません。
⚠️ 注意:何度も失敗したら無理をしない
- 電源ON/OFFを繰り返す
- 分解を続ける
- 無理に修復を試みる
これらは
SSD / HDDの完全故障につながる可能性があります。
👉 数回試して改善しない場合は、
「これ以上触らない」判断が、データを守る最善策です。
🔐 起動しないPCを放置すると起こる“本当の問題”
起動しないからといって、
「中のデータは見られないから安全」
と思っていませんか?
これは大きな誤解です。
❗ 電源が入らなくてもデータは残っています
Windows PCのデータは、
SSDやHDDといった記憶装置にそのまま保存されています。
- メール
- 写真
- 顧客情報
- パスワード
- 仕事の書類
これらは、PCが起動しなくても専門機器で簡単に取り出せます。
❗ 処分・譲渡時の情報漏洩リスク
- 自治体の回収
- 不用品回収業者
- フリマアプリでのジャンク出品
これらの方法では、データ消去が保証されないケースがほとんどです。
💡 起動しないWindows PCでも「売却できる」理由
「もう動かないから価値がない」
そう思われがちですが、実際は違います。
🔧 パーツとしての価値
- SSD / HDD
- メモリ
- CPU
- 液晶パネル
起動しなくても、再利用できる部品が多数存在します。
♻️ 資源としての価値
Windows PCには、
レアメタル・基板などの資源価値もあります。
🏪 壊れたPC専門だからできる「安心の買取」
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壊れたPC買取専門店 ジャンクバイヤーでは、
- 起動しない
- 電源が入らない
- 画面が真っ暗
といったWindows PCも多数買取しています。
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🔒 内部データは専用ソフトで完全消去
「売却した後のデータが心配…」
という声にお応えし、
ジャンクバイヤーでは
専用データ消去ソフトを使用した安全消去を行っています。
- 起動しないPCでも対応可能
- 復元できない方式で消去
- 企業・法人案件の実績も多数
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📝 まとめ(ここで結論)
✅ 起動しないWindows PCは放置しないでください
- 電源が入らなくてもデータは残っている
- 放置・不適切な処分は情報漏洩リスクにつながる
- 修理せずとも、売却という選択肢がある
▶ 結論
起動しない・電源が入らないWindows PCは、
「安全にデータを消去したうえで、専門店に売却する」のが最も賢い選択です。

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【この記事を監修した人】
ジャンクバイヤー 梅田店店長 阿古
壊れた パソコン 買取専門ジャンクバイヤーで長年店長として勤務。
日々多数の壊れたパソコンの査定、動作確認を行なっているため、壊れたパソコンの知識は誰にも負けません!
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